プラセンタはどんなことに効果がある?

プラセンタ点滴に含まれる成分

「プラセンタ点滴について」で点滴のメリットに併せて、デメリットもご紹介しました。
デメリットがあるにも関わらず点滴治療を受けている人は、なぜ時間もお金もかかる点滴を選択してるのでしょうか。

理由の一つに「痛みが少ない」という点が挙げられます。
注射の場合は、皮下注射や筋肉注射で行われますが、これは痛みを感じます。
一方点滴の場合は、注射と比べ痛みがほとんどありません。
注射針が苦手、痛みが苦手という方には点滴の方が良いでしょう。
それから、プラセンタで点滴を選択する方は、プラセンタ以外の有効成分も一緒に点滴できるという点も気に入っているのでしょう。

点滴は、プラセンタ液が100%ではなく、美容効果のあるビタミン類を混ぜてあるのです。
美肌作りには欠かすことのできないビタミンB群や、疲労回復の効果があるビタミンC群などを合わせて補給できるというメリットがあるのです。
これらは、美容クリニックなどでは、「プラセンタカクテル点滴」という名前で人気です。
この「プラセンタカクテル点滴」は、各クリニックで配合成分が違いますので、自分の症状を相談し、自分の体や予算に合った点滴成分を選びましょう。

では色々なプラセンタカクテル点滴の中で、主に入っている美容成分を具体的に解説します。
プラセンタの中には細胞を若返るチカラを助長する成分が大変多く含まれています。

まずは、アミノ酸成分である、リジン・スレオニン・グリシン・アルギニン・ロイシン・バリン・イソロイシン・アラニンなど。
次にミネラル成分である、ナトリウム・カリウム・亜鉛・カルシウム・リン・マグネシウム・鉄など。
次に酵素成分である酸性ホスファターゼ・アルカリホスファターゼ・ヒアルロニターゼなど。
更に、核酸成分であるDNAやRNAなど。
そして、ビタミン成分のB1・B2・B6・B12、ビタミンC・D・E、ナイアシンなどが配合されています。
実に様々な成分が配合されていますが、これらが点滴によって、じっくりと体の隅々まで行き渡ると思うと、いかに美容効果が高いかが分かります。

また、プラセンタ=胎盤には元々ホルモンが含まれています。
しかし医療用として作られたプラセンタエキスからはホルモンが除去されています。
またクリニックで扱われるプラセンタ点滴はヒト由来のプラセンタ。
ですから牛プラセンタなどのBSEも心配はありません。
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