プラセンタはどんなことに効果がある?

注射をする箇所について

プラセンタ注射を打つのは、静脈注射や筋肉注射、皮下注射、ツボ打ち注射です。
「プラセンタ注射とは」で紹介したプラセンタのツボ打ちについてさらに解説します。

ツボは東洋医学な考えで経穴とも呼ばれます。
「気と血」が合流・分岐する重要な場所。
整体や鍼灸などの東洋医学ではツボに沿って治療します。
実は西洋医学でツボが考慮されることはあまりないのです

しかし、ツボを刺激すると作用や効果があると臨床を通じて知られています。
そんなツボにプラセンタを打つのですが、具体的な箇所と効果をいくつかご紹介します。

・頬車(きょうしゃ)耳の下のへこんだ部分にあるツボ。
押してみると、顎の内側に響くように痛みを感じます。
二重あごや頬のむくみに効果があります。
同じ箇所に頭維(ずい)というツボもあり、こちらも同じ効果があります。
・上廉泉(かみせんれん)顎の真下のへこんだ部分にあるツボ。
首のたるみに効果があります。
・四白(しはく)目の真下2cm下、鼻の中心から伸ばした線が交わる所。
骨が少しくぼんだ所にあるツボ。
顔のむくみや眼精疲労、疲れ目に効果があります。
・神庭(しんてい)前髪の生え際にあるツボ。
顔の色つやを良くしたり、眼周囲のくまに効果があります。
・身柱(しんちゅう)左右の肩甲骨の一番上同士を結んび、その中心部分にあたるツボ。
バストアップ、や脂肪燃焼、脱毛予防の効果があります。
・委中(いちゅう)膝関節の後ろ側にある一番深いシワの真ん中にあるツボ。
腰痛や足の疲れ、ふくらはぎの脂肪燃焼に効果があります。
・承筋(しょうきん)足関節の内側でアキレス腱が始まる所、圧迫すると軽く痛い部分にあるツボ。
ふくらはぎ痩せや美脚に効果があります。
・解谿(かいけい)足関節の前面中央にある筋間、ここにあるツボ。
足首やせに効果があります。
・太谿(たいけい)アキレス腱の凹んだ部分にあるツボ。
足首やせや足の冷え性に効果があります。

その他、二日酔いや胃もたれに効果がある肝愈(かんゆ)や、腰痛・生理痛に効果がある腎愈(じんゆ)、足の冷え性に効果がある三陰交(さんいんこう)などです。
このように、腰、首、肩、臀部、大腿部、腕など全身のツボに注射することができます。
施術の際は主治医と相談しながら打つ箇所を決めます。

また、注射による副作用は【 プラセンタの安全性と副作用】に詳しく解説しています。
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