プラセンタはどんなことに効果がある?

プラセンタ注射に含まれる成分

プラセンタ=胎盤は、母体にしか作れない赤ちゃんのための生命維持装置のようなものです。
そんな命を育み守る胎盤には、生命の維持に欠かせない物質が含まれています。

胎盤から抽出された物は次の成分などが確認されています。
・核酸関連物質のアデニン、チミン、ウラシル、グアニン、シトシン
・アミノ酸成分のアラニン、ロイシン、アミノ酢酸、セリン、フェニルアラニン、アルギニン、プロリン、シスチン、メチオニン、リジン、アスパラギン酸、グルタミン酸、バリン、
チロシン、トレオニン、プロリン、イソロイシン、ヒスチジン
・ミネラル成分のカリウム、マグネシウム、ナトリウム、カルシウム、リン、鉄など
その他キサンチンなどが確認されています。

これらの栄養素の中にある、活性ペプチド物質というものも見逃せない成分です。
ペプチドは、生体のバランスを保つために働き、予防の作用をすることが分かっています。
生命維持のために、形を変えて身体の至る所で働くペプチドは無くてはならない物質です。

血圧を調整したり、骨作りを手助けしたり、免疫力や抗酸化能力の向上、ミネラル吸収や脱毛防止の働きに活躍。
プラセンタが脱毛の改善や免疫抑制効果、また血圧バランス調整効果があるのは、このペプチドの働きによるものです。

これらの成分を胎盤から抽出して内服薬や点滴、注射へと精製されます。
人工的に作られた薬と違って、元々ある自然治癒力を促すという点が、プラセンタの働きです。

プラセンタ注射は、美容クリニックや皮膚科などの医療機関で使われます。
美容目的の場合、保険適用がありませんが、1回1アンプル1000円程度の料金から行っている所が多いようです。

プラセンタの美容サプリに使われるプラセンタは豚や牛などの胎盤を使っていることが多いが、医療機関で使われるプラセンタは人間のヒトプラセンタです。
ヒトプラセンタの注射を受けることができるのは、医療機関で行うメリットといえます。

しかも、医療機関で使用されているヒトプラセンタについては、製薬会社で処理されたものです。
厚生労働省で安全が確認された上で認可されたものです。
そのため、有効成分は高く、質が良いプラセンタというわけです。

週に1~2回程度のプラセンタ注射を受けますと、だいたい2~3回で効果を実感され始める方が多いようです。
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